CANMAKE|新しいチークの楽しみ方を動画で伝える顧客の心を動かすプロモーション

MERYでも大人気のコスメブランドである『CANMAKE（キャンメイク）』。その店頭プロモーションとして活用する動画をMERYで制作いたしました。 制作した動画は、CANMAKEの公式SNSやMERYプレス記事でも紹介し、店頭以外でもターゲットユーザーが接触する機会をつくることで、ユーザーの共感をより得やすいプロモーションとなりました。

◇クライアント
株式会社 井田ラボラトリーズ

◇開始時期
2019年2月〜4月

◇ご出稿目的
商品（チーク）の重ね使いや商品の仕上がりイメージを訴求し、ユーザーの興味喚起を狙う

◇制作コンテンツ
・店頭活用動画制作（MERY×CANMAKE）
・MERYプレス記事 （甘すぎなくて女っぽい。CANMAKEの優秀チークでつくる「テラコッタほっぺ」はいかが？ ）

店頭で目を引くような「見ていて楽しい」「真似したくなる」演出に

店頭で流す動画として、マス広告では伝えきれない商品の合わせ使いの楽しみ方やリアルな仕上がりを伝えるために、単なるHOWTO動画ではなく、「見ていて楽しい」ワクワクする演出を重視。

モデルには、ターゲット層からも人気を誇る市川美織さんを起用し、ファッションとメイクをあわせた提案をすることで、ユーザーの共感を生み、すぐに「真似したくなる」ようなクリエイティブを心がけて制作いたしました。

店頭での店頭例：ピンクやハートを取り入れた可愛い世界観で店頭動画を展開。
※店舗によって展開方法は異なります。

チークの塗り方は、ファッションと合わせて「どんな塗り方をしたらお洒落でトレンド感のある仕上がりになるか」をヘアメイクと考案。動画の演出には、絵文字使いや画面分割など動画トレンドを取り入れたり、シーンの切り替えも可愛くモデルを登場させながら切り替えるなど、細部までこだわりました。

また、CANMAKEの公式SNSやMERYプレス記事でもこちらの動画を紹介し接点を拡大。MERYプレス記事では、季節イベントであるバレンタインと絡めて紹介していきました。

結果として、知名度がある市川美織さんを起用したことでSNSでの反響も見受けられ、CM以外での動画の中で過去1番の反響を得られたというお声もいただくことができました。

動画を見る

＊Staff＊
Model：Miori Ichikawa
Styling：Etsuyo Toriyama（One 8 tokyo）
Hair&Make-up：Fuyumi Kubo（ROI）